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白十字船団 概要 ネプトゥヌスを中心に活動する一大船団。 ここに属する船全てが、白い十字の描かれた旗を掲げている。 船団とはいったものの一つの組織ではなく、輸入・輸出業者や渡航業者に運送会社、国家所有の海軍もひっくるめて呼ばれている。 海軍だけを呼ぶ際は「白十字艦隊」と呼ばれ、一つの旗に二つの白い十字が刻まれている。 大陸において疾風船を最も多く保有している。 大型のものは渡航業者が最も多く保有しているが、中型・小型のものは白十字艦隊が最も多く保有している。 白十字艦隊 ネプトゥヌス保有の海軍。 総合の船舶保有数は最多数。 活動の際は常に3隻一組となって活動している。 チームワークと総合火力の高さは恐ろしく、近海での海賊の出現数は非常に少ない。
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M47:虚無の船<前のミッション | 次のミッション>M49:大地の守護者 フォーリナーの大型輸送船が市街地上空に飛来、ヘクトルを投下しています。 報告では……新型です!先日、欧州に同タイプが出現。応戦した部隊は全滅しています。 データによると、装甲表面が電磁バリアで覆われ、容易には破壊できないとのこと。 かつてない強敵です。十分に注意してください。 マップ 河川敷のある町 夕方 マルチプレイ制限 EASY NORMAL HARD HARDEST INFERNO 武器レベル 13 37 62 - アーマー限界 R:955W:527A:955F:1194 R:2257W:1178A:2257F:2821 R:3505W:1802A:3505F:4381 - 確認済み 取得武器最大レベル EASY NORMAL HARD HARDEST INFERNO - - 60 - 登場する隊員 レンジャー ウイングダイバー エアレイダー フェンサー 【初期配置】レンジャー隊長(合流可能)レンジャー隊員 * 2(ロケットランチャー装備) - - - 【第二波出現後】レンジャー隊長(独立行動)レンジャー隊員 * 5(ロケットランチャー装備) 出現する敵 出現数 備考 第一波 大型輸送船 2 ┗ヘクトル(青) 2×2 大型輸送船から一定間隔で投下。両手マシンガン 第二波 ヘクトル(青) 2 大型輸送船撃破後、ヘクトル残り一体で出現。盾+赤弾。 堅くて高火力の青ヘクトルが登場するステージ。大型輸送船は画面上から青ヘクトルが居なくなると青ヘクトルを2体(2×2で最大4体)増援してくる。 そのため、輸送船を1機残して増援を利用すれば武器やアーマーの稼ぎに最適なステージである。(インフェルノならLV75程度の武器まで出る) 詳細はTipsにて 遠距離から攻撃するのが基本。射程距離が長く、高火力なスナイパーライフルなどで臨みたい。 画面上に青ヘクトル1機になると、シールドを持った青ヘクトルが2体やってくる。やはり遠距離が基本。 側面や背面から狙いづらい時は、ズームして左手先や左足先を狙おう。 2017/03/31追記 投下ヘクトルは一定距離から近づかないので建物を障害物にして建物迂回系の兵器を使用すれば安全にヘクトルを狩り続けられる。 もちろん投下予定ルートから外れてないと地獄を見ることになるが。 レンジャー:船撃退用スナイパー・FORK-X20 レンジャー 難易度INF 武器:礼賛2二刀流以上 スタートしたら、建物の上から飛び降りてNPCを回収しにいく。この時、タイミングが早すぎても遅すぎても手前の輸送船から投下される青ヘクトルにタゲられて 攻撃を食らう恐れがあるので気をつけること。何なら最初に投下された青ヘクトルを撃破してから回収してもいい。 仲間を回収したら、マップ東側の坂を登って移動する。移動はローリングを使用し、NPCとの距離を離すこと。この時、攻撃対象はヘクトルではなく輸送船。とにかく片っ端から輸送船を攻撃し続ける。 そのうち、ヘクトルがNPCを射程に捉えて攻撃を始める。輸送船の蓋が閉じて攻撃できなくなったら、仲間を攻撃しているヘクトルを狙撃する。 この時、相手を撃破せず、姿勢を崩してNPCへの攻撃を阻害することをメインに。もし、相手との距離が近ければ撃破してしまっても構わない。 マップ東端に到着したら、そこで足を止めて輸送船を片っ端から狙撃する。大体、二度目のハッチオープンで撃沈できるはず。 仲間とヘクトルが近づいてきたら、マップ北側に向かって移動する。この時も、攻撃の対象は輸送船。 全ての輸送船を撃沈したら、仲間に攻撃を続けているヘクトルを遠くから狙撃して第一波突破。 元来た道を戻りつつ、アイテムを回収していく。第二波の盾ヘクトルが出現したら、初期配置右手側のマップ南端に続く道路から増援のレンジャーチームが現れ、北に向かっていく。 盾ヘクトルはそちらに向かうので、こちらはマップ西側に向かい、相手を狙撃できる位置に移動して狙撃。 盾ヘクトルの右手側から狙撃することになるので、狙いづらさを感じたら場所を調整しよう。 第一波でヘクトルを攻撃せずに輸送船を攻撃するのは、変なところにヘクトルを投下されて通せんぼされるのを防ぐため。 NPCは移動し続けていれば、結構な時間、デコイとして活躍してくれる。なるべく見殺しにはせず、有効活用しよう。うまく生還させられれば勲章ものだ! ウイングダイバー 難易度INF 武器:サンダーボウ30、モンスターS スタートしたら、前方の仲間を回収し、初期配置付近まで下がりつつ輸送船にモンスターSを一発。 その後、リロード中はサンダーボウを撃ちまくる。位置が近いため、11発全部撃ち込めば輸送船を撃墜できる。 落ちてきたヘクトルのタゲは仲間に向かうので、近いものからモンスターSとサンダーボウで攻撃する。 最初の一体を倒す辺りでモンスターSのリロードが終わるので、飛行して後方の丘の上へ。 前方に見える輸送船にモンスターSを撃ち込み、撃沈したら、のんびりやってくるヘクトルをその位置からモンスターSで狙撃する。 敵の姿が建物に隠れて見えなくなったら、近くの家の屋根の上に上って同じく狙撃。 盾つきが現れたら、若干、その位置からでは相手の足や左腕が見えづらいので、狙撃できる位置に移動する。 何なら仲間の到着を待って狙撃してもいい。 モンスターSさえあれば適当にプレイしていても楽勝。仲間の全員生還を目指そう。 オフINF 武器:マスレイT、MONSTER-S 前方の輸送船は、開幕後すぐに密着してマスレイを照射する事でヘクトルを投下させずに撃墜可能。 川沿いのヘクトルの所まで行き、至近距離からマスレイで撃破。2体目も同様に撃破。 マスレイの残数を確認し、輸送船直下まで移動。ハッチが開いたら輸送船に、MONSTER-Sを1発、ヘクトルの投下中にもう1発入る。 1体目のヘクトルをマスレイで撃破したら、すかさずMONSTER-Sに切り替えて輸送船を撃つと2体目を阻止して撃墜可能。 あとは増援のヘクトルを狙撃してお終い。 エアレイダー INFERNOソロだと、イプシロン装甲ブラストレールガンがあれば青ヘクトルを二発で落とせる。 輸送船はノートゥングに任せよう。 ついでに言うとベガルタ バスターロードなら両手リボルバーロケットカノン2回で落とせる。目の前に投下されたら時は拡散榴弾砲も含めて全弾一斉発射で一撃。これ一機で輸送船もいけるぜ。でも足が遅く回収が大変。 フェンサー アイテム稼ぎの項目も参照。 35ミリ バトルキャノン砲2丁持ち、もう片方はグレート・シールド/ブラストホール・スピアMS早い話、狙撃だけで一度もヘクトルにターゲットを取られずにクリアすることも可能。 開幕、味方NPCを守るため、目の前にいるヘクトルを破壊する。多少のダメージ覚悟で速攻でクリアしたいならヘクトルを無視して輸送船2機を撃墜しよう。ヘクトルの射程距離内に入って銃撃されたらシールドに切り替えてスピアで突いて倒す。 輸送船を撃墜し、増援のヘクトルが来たら狙撃なり接近して倒すなりして殲滅。 アイテム稼ぎで世話になった人なら余裕でクリア可能だろう。 M47:虚無の船<前のミッション | 次のミッション>M49:大地の守護者
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10連インダストリー3(インダストリーミッション8~10) 10連インダストリー2へ戻る 針小棒大 (1/10) 針小棒大 (2/10) 針小棒大 (3/10) 針小棒大 (4/10) 針小棒大 (5/10) 針小棒大 (6/10) 針小棒大 (7/10) 針小棒大 (8/10) コメント 10連ミッションへ戻る 針小棒大 (8/10) インダストリーミッション8つ目。 500m3 の容量がある「シャトル(船)」の輸送ミッション。 今回のミッションも単純な輸送ミッションだが、 今回はアイテムの容量が大きい為、運ぶなら輸送船が必要になる。 ミッション報酬で受け取った輸送船を使うか、新規に輸送船を購入しよう。 ※輸送船に乗るには課金が必要。 もし輸送船が使えない場合は、シャトルに乗船して配達先へ移動し、 船を右クリックして下船してから右クリックして「リパッケージ」で渡せる。 この先、未編集の為 JPwikiへリンク コメント コメント 9と10がないよ (2013-02-10 11 13 33)
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M39:烈火 ≪ 前 | M40:星船 | 次 ≫ M41:密集地帯 ミッション概要 世界各地でマザーシップへの攻撃作戦が開始されます。 すでに攻撃準備は完了しているはずですが、未だ戦闘は始まっていません。相手は圧倒的な戦闘能力を持った要塞。 勝てる保証はなく、各エリアは慎重を期しているものと思われます。 我々が先陣を切り、この地に飛来したマザーシップを撃沈しなければなりません。 もし作戦が成功すれば、後に続く者たちに大きな希望を与える事が出来るでしょう。健闘を祈ります。 マップ 親水公園沿い街4.1変更 夕方 マルチプレイ制限 EASY NORMAL HARD HARDEST INFERNO 武器レベル 11 36 62 - アーマー限界 R/A:842W:471F:1052 R/A:2304W:1202F:2880 R/A:4103W:2101F:5129 - 出現する味方 出現数 備考 第一波 R:アサルトライフル┗R:アサルトライフル 5 合流不可移動後合流可能 R:アサルトライフル┗R:アサルトライフル 5 W:レーザーライフル┗W:レーザーライフル 5 イプシロン装甲レールガン 3 敵に攻撃を受けるとすぐに攻撃開始 第二波(味方が6人以下) R:スナイパーライフル┗R:スナイパーライフル 7 R:スナイパーライフル┗R:スナイパーライフル 8 R:ロケットランチャー┗R:ロケットランチャー 8 第三波(味方が6人以下) W:レーザーライフル┗W:レーザーランス 8 出現する敵 出現数 備考 初期配置 マザーシップ 1 体力50%以下で最終防衛形態移行 ┣ジェノサイド砲 1 ┣レーザー砲台 40 ジェノサイド砲破壊で起動 ┣プラズマ砲台 22 ┣巨大砲台 10 マザーシップの体力50%以下で起動 ┣飛行ドローン 24 1回目に投下。1回のみ ┣飛行ドローン 16 2回目以降投下 ┗レッドカラー(HARDEST以上) 4 マザーシップの体力75%以下(中破)で投下一回のみ 輸送船キャリアー 2 ジェノサイド砲発射と同時に投下開始。常にハッチ開放 ┗甲殻巨大生物 10×2 ヘクトル 5 全員プラズマ砲持ち ※右端のヘクトルを攻撃すると右から2番目のヘクトルも起動するが、右から2番目のヘクトルを攻撃しても右端のヘクトルは起動しない。 オフINFの場合 ジェノサイド砲の体力は約50000 マザーシップの体力は約84000 ミッション全体コメント マザーシップとの対決ミッション、気合を入れて倒そう。 隊員を上手く囮にし、こっちは狙撃に集中したい所。 最初の部隊は数が少なく、増援部隊の方が頼りになる。 味方が一定数減ると対空専門の部隊が投入される。最初から出せ。 先頭のイプシロンは後衛の二台と異なり孤立するため、早い段階で破壊されてしまうことが多い。 おかわりも無いのでなるべく生かしたい。 ある程度攻撃したら巨大砲台が出てくるがこれを放置するとMAP端まで届く射程と飽和攻撃で攻撃してくるため危険。 なお大気吸収口への狙撃は全兵科初期位置からできるので前へ出る必要はない。 武器の威力が十分ならジェノサイド砲とマザーシップのみを破壊し出オチにすることも可能。 ちなみに「激しい砲撃です!~」または「こちら、レンジャー2-5!~」の通信が始まったくらいに撃墜すると、3の星船のようにマザーシップが爆散するのを見ることが出来ます。 攻略 レンジャー 難易度INF 武器 ライサンダー2以上 二丁持ち アーマー 初期でも可能(500くらいあれば安定) 開始後、右側の輸送船のあたりまで前進し、輸送船が開く前にヘクトルを2体ほど撃破しておきます。 前に出すぎるとジェノサイド砲が当たることがあるので、気を付けてください。 このミッションでは味方を指揮下に入れないように注意してください。 輸送船のハッチが開いたら右側を速攻で落とします。迫ってくる蟻を処理して、残りのヘクトルと輸送船も落とします。 急ぐ必要はありませんが、時間をかけすぎないようにしてください。 敵が飛行ドローンだけになったら、開始位置より後方のマップの角に下がります。 そこからジェノサイド砲を攻撃し、その後は出てきた砲台をひたすら落とします。 自分が狙われることはまずありませんが、味方はどんどん消耗するのでできるだけ素早く落とします。 レーザー砲台を優先したほうが味方の損害が少ない気がしました。 砲台をすべて落としたら、少し前進してマザーシップに攻撃します。 中破の通信と共にレッドカラーが出てくるので、味方を囮にして倒します。 さらにマザーシップにダメージを与えると、巨大砲台が起動するので、マップ角に戻ってひたすら砲台を攻撃し、落としていきます。 砲台さえ落としてしまえば、あとはアイテム回収なり、好きにできます。 味方が耐えるかが勝負なので、砲台起動後以降は迅速に行動しましょう。 うまくやればノーダメクリアも可能です。 速攻 武器 ストリンガーJ9 ノヴァバスターZD ミッション開始、味方が前進していくのでしばらく見学。 ジェノサイド砲が出てきたら、ストリンガーJ9をすぐに砲台が落ちるまで叩き込む。 砲台が壊れたら、大気吸収口にノヴァバスターZDを撃つ、そしてストリンガーJ9を撃つ。 お わ り あとは何もしないまま散っていったマザーシップを見届けてあげよう。 ウイングダイバー 難易度INF 適正武器を使用 その1 武器:レイピアGスラスト2+デモニックランス マップで一番でかい黒いビル(タワー)の頂上まで飛んで行きジェノサイド砲から派生しているアームに乗る アームに乗りながらレイピア全弾発射でジェノサイド砲を破壊出来る そのままレイピアをリロードしコアに向かって突っ込みホバリングしながらレイピアを再度全弾発射 これだけだと破壊出来ないのでデモニックランスを一発おみまいしてトドメ その2 武器:デモニックランス+サンダーボウ30 レイピアGスラ2やプラズマ・ブルームが無いと速攻は難しい。だがMONSTER-Sも無くて狙撃も辛いという場合。 開幕左奥のヘクトル二機に接近し、デモニックランスで始末する。その後近くに居るビル街側のヘクトルを撃破し、同じ道路に居る奥のヘクトルに接近。 この時途中で緊急チャージを挟むと良いが、絶対にビル側には近づかない事。ジェノサイド砲射程ギリギリであり、多少のブレで被弾する率も低くない。 三機目のヘクトルを破壊した後で川とビル街側の道路の間にある緑地帯を進めば被弾率を抑えられる。 ENを回復したら四機目のヘクトルを撃破。四機目を攻撃した瞬間に輸送船から投下された蟻及び付近の両手プラズマヘクトルが反応する為、 二発目のデモランを撃って四機目を壊したらすぐに飛翔し、味方の所に向かいつつ五機目のヘクトルに一発だけデモランを入れる。 大体はレールガンがトドメを刺してくれるが、倒す気配が無ければ参謀で蟻諸共攻撃して破壊しよう。 ヘクトルの処理が終われば輸送船の破壊である。ここの輸送船はデモラン一発と参謀二発で沈むので、破壊は特に難しくない。 輸送船の処理も終わればジェノサイド砲に少し攻撃を加え、初期配置分を含めた全ての飛行ドローンを釣り出し迎撃する。 仲間と共に戦えば迎撃は難しくないので、被弾に焦って逃げ出そうとしないように。(孤立すると余計に狙われる) 初期配置分のドローンの処理が終われば一旦全ての仲間と合流してアイテムで回復。 その後、歩兵二部隊をそれぞれ初期位置道路沿いの先にある橋と、その隣の橋の下に峰撃ちで設置する。 後は参謀でジェノサイド砲を落とし、第二段階の砲台もレールガンの近くから次々と落として行く。 峰撃ちされた部隊が生存している限りすぐにはこちらに砲撃が訪れない上、参謀の連射力なら手早く砲台を破壊して行けるだろう。 全ての砲台を落とし終わったら、次はレッドカラーを呼び込む為にマザーを攻撃する訳だが、事前に配置したNPCの数次第では先に彼らを間引きして味方の増援を呼んでも良い。 レッドカラーに対してはダイバーのNPCや街中の民家などを利用して攻撃を防ぎつつ、隙を見てデモラン一発に参謀を何発か当てて行こう。 ここを乗り切れば勝利は目前。事前間引きで増援を出してない場合は増援を出して第三段階に向かうとしよう。 第三段階は普通に皆と一緒に砲台落としを頑張ればいい。 いきなりINFでは即死火力のプラズマが連射される第二段階と比べて、低火力な豆と基本当たらないジェノ砲のみなのでそんなに恐くない。 全ての砲台を落とし終えたら後はマザーを落とすだけ。アイテム回収を行い、勝利の参謀連射でトドメを刺してやろう。 速攻 武器:グングニル×2 オフだと初期位置からジェノサイド砲と大気吸収口を2発撃って終わる。 オンINFでもジェノサイド砲に1発、大気吸収口に2発の計3発で済む。 ジェノサイド砲が外れた跡に見える大気吸収口に2発目、後は巨大砲台が展開される前に1発目の クールタイムが終了するので特に苦労はしないだろう。 エアレイダー 難易度INF EF24バゼラート パワード 武器 サテライトブラスターC以上、好きな自衛用兵装 開幕後、味方は囮にするためどんどん突入させる。 右手に伸びる道路を進んで倉庫の端からヘクトルに見通しが良いので、そこで部隊の配置を待つ。 丁度ジェノサイド砲が降下される頃になるが、サテライトブラスターでヘクトルを倒す。 一機倒せれば十分なので、余ったら適当に消費。 残りの雑魚は完全放置で良い。味方が全滅する前に終わる。心配ならヘクトルを全機撃破ぐらいはしてもいいかも。 バゼラートを呼べるようになったら呼び、ジェノサイド砲を破壊。 すぐに砲台が起動するので距離を取り、攻撃を味方に押し付ける。 マザーシップの高度が下がって弱点が露出したら、弱点に特攻。 大気吸収口の中に入り込み、弱点に向かって機銃掃射しておわり。 大気吸収口の中に入ると砲台からの攻撃がマザーシップ本体に遮られるので、本体をすり抜けてくる飛行ドローンの攻撃しか受けない。 上記の理由により、弱点に突入するときは、できるだけ大気吸収口ギリギリの高度で突入できると、被弾が少なくなる。但しそれを狙いすぎて少しでも大気吸収口より高い位置に居ると、マザーシップに引っかかって大きな隙を晒す羽目になる。 イプシロン 装甲ブラストレールガン 武器 電磁プリズン、パワーアシストガンMG 開幕レールガン要請、電磁プリズンで要塞を構築。 到着したらパワーアシストし、ジェノサイド砲を落として弱点を攻撃。 レーザー砲台が起動したら弱点を攻撃できなくなるが、発狂砲台も連続で出るのでマザーシップの 高度が上がるまではそれらを落とし、高度が上がったら弱点を攻撃。意外とすぐ落ちる。 あとはクリアが表示されるまで放置。 二台目は必要ないが、通信の順番によってはクリア判定されるまで時間が掛かるので新品で逃げるなりなんなり。 フェンサー 難易度INF 【武器1】ブラストホール・スピアM5&ジャベリン・カタパルト 【武器2】35ミリ ガリア重キャノン砲 2丁 実際の所、ジャンプブースター程度の移動力があれば十分なので射撃武器のみで構成してもよい。 護身用にダイバー部隊だけ拾ってから右輸送船付近のヘクトル2体を撃破(重ガリアで1体につき5発)。 その後、右輸送船→左輸送船(重ガリアで各4発)と落とす。 イプシロンもヘクトルや輸送船に攻撃するが、輸送船は角度が悪いのか攻撃が入らない。なお、イプシロンの攻撃は1発約9000ダメージ。 続いて、残っているヘクトル3体を全てを撃破する。1体だけ遠くに配置してあるので忘れずに。 ヘクトルを全て処理し終わったらジェノサイド砲を破壊。一旦、外周に移動する。 マザーシップの周囲に板砲台が出現するので全て破壊する。破壊し終えたら仲間を回収。 マザーを攻撃し中破させる(累計24000ダメージ)。レッドカラーが出てくるので撃破しておく。 レッドカラーを全滅させたら再びマザーに攻撃開始。巨大砲台を出現させる(累計60000ダメージ)。 巨大砲台が出現したら建物の陰に身を隠すか、仲間を囮にして巨大砲台を落とす。 クリア優先なら直近の巨大砲台だけ破壊しマザーシップに4発重ガリアを撃ち込む。 あとはアイテムを拾ってからマザーシップに止めを刺して終わり。 オンライン 難易度INF グングニル2発で終わる。 M39:烈火 ≪ 前 | M40:星船 | 次 ≫ M41:密集地帯
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アサシン クリード ユービーアイソフト 2008年5月16日 PC.PS3.Xb360 12世紀末のエルサレムを舞台に、アサシン教団の一員となり暗殺を遂行するステレスACT 関連 アサシン クリードⅡ アサシン クリード ブラッドライン アサシン クリード ブラザーフッド
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M49:虚無の船 ≪ 前 | M50:青き衛士 | 次 ≫ M51:大地の守護者 ミッション概要 フォーリナーの大型輸送船が市街地上空に飛来、ヘクトルを投下しています。 報告では……新型です!先日、欧州に同タイプが出現。応戦した部隊は全滅しています。 データによると、装甲表面が電磁バリアで覆われ、容易には破壊できないとのこと。 かつてない強敵です。十分に注意してください。 マップ 河川敷のある町 夕方 マルチプレイ制限 EASY NORMAL HARD HARDEST INFERNO 武器レベル 13 38 65 - アーマー限界 R/A:955W:527F:1194 R/A:2510W:1305F:3138 R/A:4258W:2179F:5322 - 出現する味方 出現数 備考 第一波 R:ロケットランチャー┗R:ロケットランチャー 3 第二波(敵第二波出現と同時) R:ロケットランチャー┗R:ロケットランチャー 6 合流不可 出現する敵 出現数 備考 第一波 大型輸送船 2 ┗電磁コートヘクトル 2×2 大型輸送船から一定間隔で投下両手ガトリング 第二波(輸送船撃墜後、ヘクトル残り一体で出現) シールドヘクトル 2 ランチャー装備 ミッション全体コメント ミッション構成はEDF4と同じ。 高火力の青ヘクトルが登場するステージ。大型輸送船は画面上から青ヘクトルが居なくなると青ヘクトルを2体(2×2で最大4体)増援してくる。 そのため、輸送船を1機残して増援を利用すれば武器稼ぎに最適なステージである。(インフェルノならLV75程度の武器まで出る) 遠距離から攻撃するのが基本。射程距離が長く、高火力なスナイパーライフルなどで臨みたい。 青ヘクトル残り1機になると、シールドを持った青ヘクトルが2体やってくる。やはり遠距離が基本。 側面や背面から狙いづらい時は、ズームして左手先や左足先を狙おう。 攻略 レンジャー 難易度 INFERNO 武器:ライサンダー2以上×2 スタートしたら、建物の上から飛び降りてNPCと合流しにいく。 タイミングが早すぎても遅すぎても手前の輸送船から投下される青ヘクトルにタゲられて、攻撃を食らう恐れがあるので気をつけること。 何なら最初に投下された青ヘクトルを撃破してから合流してもいい。 仲間と合流したら、マップ東側の坂を登って移動する。移動はローリングを使用しNPCとの距離を離すこと。 移動しながら輸送船を攻撃する。 そのうち、ヘクトルがNPCを射程に捉えて攻撃を始める。 輸送船の蓋が閉じて攻撃できなくなったら、仲間を攻撃しているヘクトルを狙撃する。 この時、相手を撃破せず、姿勢を崩してNPCへの攻撃を阻害することをメインに。 もし相手との距離が近ければ撃破してしまっても構わない。 マップ東端に到着したら、そこで足を止めて輸送船を片っ端から狙撃する。大体二度目のハッチオープンで撃沈できるはず。 仲間とヘクトルが近づいてきたら、マップ北側に向かって移動する。この時も輸送船に攻撃を続ける。 全ての輸送船を撃沈したら、仲間に攻撃を続けているヘクトルを遠くから狙撃して第一波突破。 元来た道を戻りつつアイテムを回収していく。 第二波の盾ヘクトルが出現したら、初期配置右手側のマップ南端に続く道路から増援のレンジャーチームが現れ北に向かっていく。 盾ヘクトルはそちらに向かうので、こちらはマップ西側に向かい、相手を狙撃できる位置に移動して狙撃。 盾ヘクトルの右手側から狙撃することになるので、狙いづらさを感じたら場所を調整しよう。 第一波でヘクトルを攻撃せずに輸送船を攻撃するのは、変なところにヘクトルを投下されて通せんぼされるのを防ぐため。 NPCは移動し続けていれば、結構な時間、デコイとして活躍してくれる。 なるべく見殺しにはせず、有効活用しよう。うまく生還させられれば勲章ものだ! 出落ち作戦 武器:ノヴァバスターDA×ストリンガーJ3 または ノヴァバスターZD×狙撃武器(出来れば礼賛FかストリンガーJ3以上) スタートしたら建物から即降りるまでは作戦1と同じ 合流する前に低空飛空側輸送船を確認しら速攻ノヴァバスターを打つ(因みにDAの場合ストリンガーJ3も一緒に打ったら落とせる)。 この時低空飛行側からヘクトルが出てたら再出撃の方が楽 後はヘクトルと反対側に動くように立ち回り1.2撃で落とせそうな所まで峰打ちする(だいたい煙拭いときゃ行ける この時一緒に輸送船も削っておくと楽になる)。 後は高台に戻り輸送船を落とした後削ったヘクトルを落とす。 後は高台のままシールドから飛び出てる武装を狙い打てば終了。シールドしてる意味ないじゃん これ書いた本人はヘクトル4体と戦うのめんどくさいから+外周ぐるっと回って武器稼ぎしたいって思ったから思いついた作戦でしたがクリアだけならとても簡単でした。 別解 武器:フュージョンブラスターZD + 狙撃用武器 ライサンダーより先にフュージョンブラスターZDを拾った場合の、それなりにアイテムが狙えるパターン。フュージョンブラスターZDなら右手前の輸送船および初期の4体のヘクトルを瞬殺できる。その他そこそこの狙撃用武器が必要。あまり良い性能のものがない場合は、右手前の輸送船を先に撃墜し、ヘクトルを降下させないようにしよう。 まずはその場から左奥の輸送船を狙撃しつつ右手前の輸送船がヘクトルを2体降下させるまで待ち、フュージョンブラスターで右手前の輸送船を撃墜する。射程ギリギリなので、当たらない様なら一歩前へ。右の2体ヘクトルをフュージョンブラスターで撃破後、左奥の輸送船を更に狙撃し、撃墜する。 左のヘクトルがNPCを攻撃している隙に崖を飛び降り右側のアイテムを回収、左のヘクトルはアイテム回収のためにNPC全滅直前まで引きつけて撃破。素早くアイテムを回収し、全力で後退。増援を生贄に、やはりマップ西側(開始時の視点から見て、向かって左)から狙撃で決着。 ウイングダイバー 難易度 INFERNO 武器:サンダーボウ30、モンスターS スタートしたら、前方の仲間を回収し、初期配置付近まで下がりつつ輸送船にモンスターSを一発。 その後、リロード中はサンダーボウを撃ちまくる。位置が近いため、11発全部撃ち込めば輸送船を撃墜できる。 落ちてきたヘクトルのタゲは仲間に向かうので、近いものからモンスターSとサンダーボウで攻撃する。 最初の一体を倒す辺りでモンスターSのリロードが終わるので、飛行して後方の丘の上へ。 前方に見える輸送船にモンスターSを撃ち込み、撃沈したら、のんびりやってくるヘクトルをその位置からモンスターSで狙撃する。 敵の姿が建物に隠れて見えなくなったら、近くの家の屋根の上に上って同じく狙撃。 盾つきが現れたら、若干、その位置からでは相手の足や左腕が見えづらいので、狙撃できる位置に移動する。 何なら仲間の到着を待って狙撃してもいい。 モンスターSさえあれば適当にプレイしていても楽勝。仲間の全員生還を目指そう。 オフINF 武器:マスレイスラスト、MONSTER-S 前方の輸送船は、開幕後すぐに密着してマスレイを照射する事でヘクトルを投下させずに撃墜可能。 川沿いのヘクトルの所まで行き、至近距離からマスレイで撃破。2体目も同様に撃破。 マスレイの残数を確認し、輸送船直下まで移動。ハッチが開いたら輸送船に、MONSTER-Sを1発、ヘクトルの投下中にもう1発入る。 1体目のヘクトルをマスレイで撃破したら、すかさずMONSTER-Sに切り替えて輸送船を撃つと2体目を阻止して撃墜可能。 あとは増援のヘクトルを狙撃してお終い。 MONSTER-Sはここで入手する予t・・・・・(T_T) 武器1 グロームSS 武器2 グロームSS イクシオン・マーク4があるなら一方を最大火力の近接武器にするのが良いでしょう。 サンダーボウ30があるなら地上から輸送船を撃つだけです。 AP 300~ 長距離砲無しにとりあえずクリアーする作戦です。 開始即、目の前の鉄塔頂点に乗り、手前の低高度輸送船が開くのを待ちます。 開いたら輸送船前方に乗り込みます。輸送船の移動で振り落とされないようにします。 次の外殻開放で、より高高度を飛んでいるもう一機が近付いて来るので飛び乗ります。 高高度輸送船に外殻開放のたびに攻撃し、低高度の輸送船と最接近するタイミングで撃墜します。 墜落中、低高度輸送船の位置を確認し、飛び乗ります。 飛び乗ったらこちらも撃墜し、墜落中に開始位置の右側の高台住宅街方向を確認して退避します。 輸送船から飛び立つ時、下からヘクトルが狙っているのでかなり攻撃を受けます。 攻撃が止むタイミングを図って撃墜、離床するようにします。 住宅街に隠れながら、石垣に引っ掛かって機銃を撃っているヘクトルの隙を狙って攻撃、破壊します。 盾ヘクトルは増援のレンジャー隊に引き付けて、後ろから攻撃して破壊します。 輸送船破壊後、住宅街に拘らずに外周側に飛び、ヘクトルと200m超の距離を保って 退き撃ちをする方法を採ると、住宅に隠れて攻撃の隙を突くより安全な場合があります。 しかしヘクトルが攻撃しようとするのは200m程度まで近付いてからですが、機銃は500m以上の 射程があり撃ち切るまで止まらない為、撃たせると危険です。 エアレイダー 難易度 INFERNO INFERNOソロだと、イプシロン装甲ブラストレールガンがあれば青ヘクトルを二発で落とせる。 輸送船はノートゥングに任せよう。 ついでに言うとベガルタ バスターロードなら両手リボルバーロケットカノン2回で落とせる。目の前に投下されたら時は拡散榴弾砲も含めて全弾一斉発射で一撃。これ一機で輸送船もいけるぜ。でも足が遅く回収が大変。 ハゲワシレーザー 武器1 ZERA-GUN 武器2 ZERA-GUN ビークル バゼラート バルチャー2 AP 問題外 石垣の縁に自動銃座×2×2を設置して、ヘクトルが降りてきたら起動します。 一機破壊でヘリを呼べます。 バルチャーで輸送船の低高度、高高度の順に撃墜します。 ヘクトルの攻撃が厳しいのでレンジャー隊が持ち堪えている間に低高度船を撃墜し、 その後即時最高高度まで上昇しながらマップ端に逃げます。 高高度輸送船を撃墜したら、開始位置の反対側のマップ端にヘクトルを引き付けて、 回り込んで開始位置に戻ります。真上を通ると撃たれます。 乗り換え機を要請して、ヘクトル四機はバルチャーか、リロードした自動銃座で破壊します。 盾ヘクトルは増援レンジャー隊が囮になっている間に背後からバルチャーで射撃します。 アイテムは取りにくいですが、盾ヘクトル一機を破壊した後、もう一機から離れている位置の アイテムを拾って回り、レンジャー隊が全滅したらマップ端に誘導しながら拾い集めます。 盾ヘクトルと一対一になったら、バルチャーで巧く左腕を狙うか、自動銃座を射線の邪魔が無い 場所に設置し、ヘクトルを誘き寄せて自動銃座に背を向けさせるように自ら囮になります。 + 完全にネタプレーです。本当にあ(ry テンペスターに捧ぐ 武器1 テンペストS1A 武器2 テンペストS1A ビークル 例えば、ネレイド・エンジェル 説明が面d(ry http //www.nicozon.net/watch/sm31295103 輸送船が或る位置に来た時にテンペストが到達するようタイミングを計って要請します。 輸送船二機撃墜でテンペストポイントが足りないので、ネレイドの火力で投下済みヘクトル四機を破壊して、 第二波盾ヘクトルを吹っ飛ばす弾のポイントを溜めます。 盾ヘクトル二機は増援レンジャーに囮になってもらい、背後からテンペストで吹っ飛ばします。 フェンサー 難易度 INFERNO アイテム稼ぎの項目も参照。 ガリア重キャノン系、ハンドキャノン、ガリオン機関砲、等を二挺持ち。もう片方は槍と盾。早い話、狙撃だけで一度もヘクトルにターゲットを取られずにクリアすることも可能。 いっその事。迫撃砲の練習をするのも良いかも。 開幕、味方NPCを守るため、目の前にいるヘクトルを破壊する。多少のダメージ覚悟で速攻でクリアしたいならヘクトルを無視して輸送船2機を撃墜しよう。ヘクトルの射程距離内に入って銃撃されたらシールドに切り替えてスピアで突いて倒す。 輸送船を撃墜し、増援のヘクトルが来たら狙撃なり接近して倒すなりして殲滅。 オンライン 難易度 INFERNO グングニルで速攻輸送船を破壊、レイダーがプラズマバッテリーガン両手持ちでを全部張り付けてENチャージ後、SATSUYAマンション屋上から盾持ちヘクトルを狙撃して終了。 M49:虚無の船 ≪ 前 | M50:青き衛士 | 次 ≫ M51:大地の守護者
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M09:海辺の怪 ≪ 前 | M10:異邦人の帰還 | 次 ≫ M11:対空戦 ミッション概要 市街地に侵入した巨大生物を殲滅します。 フォーリナーのマザーシップが作戦エリアに近づいており、空軍がこれを迎撃します。 地上部隊は巨大生物との戦闘に専念してください。 マップ 河川敷のある町 曇り1 マルチプレイ制限 EASY NORMAL HARD HARDEST INFERNO 武器レベル 4 27 54 85 アーマー限界 R/A:501W:300F:627 R/A:1686W:893F:2107 R/A:3639W:1869F:4549 - 出現する味方 出現数 備考 第一波 R:アサルトライフル┗R:アサルトライフル 5 合流不可 第二波(敵第五波出現と同時) R:アサルトライフル┗R:アサルトライフル 4 出現する敵 出現数 備考 第一波 甲殻巨大生物 25 第二波(敵全滅で出現) 甲殻巨大生物 35 待機モード マザーシップ船団(一定時間経過、または二波5体以下で出現) マザーシップ 1 破壊不可 ┗ジェノサイド砲 1 星船出現後敵全滅で砲撃。破壊不可 輸送船キャリアー 5 破壊不可 第三波(星船出現後、敵全滅で出現) ┃甲殻巨大生物 16 待機モード 第四波(ジェノサイド砲発射後、輸送船3隻から投下) ┗甲殻巨大生物 15×3 攻撃モード 第五波(四波投下後、敵数10体以下で投下) 飛行ドローン 36 攻撃モード ミッション全体コメント マザーシップの顔見せステージ。デモイベントあり。 この時点ではまだジェノサイド砲とマザーシップは破壊不可能。 輸送船は全部で5機下降してくるが、スタート地点近くに来る2機は何も投下しない。 マザーシップ出現までに一波を全滅できないと難易度が上がる。 一波の処理が遅れると二・三波が同時に出現し、さらにそれらを一体も倒さなくても四波が投下される。 第三波の蟻を残しておけば、飛行ドローンは出現しない。ので覚えておこう。 今回は妙にNPCが死にやすく、スタート地点で全滅することもザラ。 あまり頼りにせず、峰撃ちも考えておくと良い。 オンラインINFでの武器レベル限界は85。フェンサーはこの時点で全ての武器が使用可能となる。 攻略 レンジャー 難易度 INFERNO 【武器】アサルト or ショットガン、ロケランなどお好みで。 ロケランはM99でも黒蟻を確殺可能。 黒蟻はNPCの援護をしながら引き撃ちで処理。 ドローンはNPCに群がっている間に駅のガード下あたりからプチプチ潰していく。 敵は多めだが黒蟻とドローン対策だけでよく、遮蔽物も多めで味方も結構耐えるのでそんなに難しくもないミッション。 自爆だけには注意。 某いきなり縛り向け攻略 【武器】下の表参照 武器運次第ではかなりキツイ展開になることも 推奨武器一覧 武器 備考 ファイブガードXA,B/ストリンガーJ2/ライサンダ-2 飛行ドローン用 AF19RA/AF20 主に蟻用 ゴリアスZ/2連GランチャーCRUMBLE 蟻用。ゴリアスZなら飛行ドローンにも転用できる ●狙撃できる武器がある方へ 赤ヘルを峰撃ちして、蟻を引き撃ちで処理。 飛行ドローンは狙撃でクリア可 ※ファイブガードXAの場合火力が足りない(特に蟻)ので、片手にアサルトライフル辺りを持っていくのを推奨。 ●狙撃武器なんて・・・なかったよ・・・ 最後の飛行ドローンを狙撃出来ないのがネックである。 ①:二波の蟻を殲滅したら、レンジャー8出現ポイントまで移動 ②:その地点から三波の蟻を射程の長い武器で反応させる ③:蟻を蹴散らしていると、レンジャ-8と飛行ドローンが出現するので、レンジャー8と素早く合流。 ④:そのままダッシュで、高架線まで移動。後はそこで味方と一緒に篭城 ウイングダイバー 難易度 INFERNO 【武器1】ミラージュ15S 【武器2】護身用ランス 蟻をランスで蹴散らして、最後のドローンをミラージュで落とします。 ミラージュねーよ という場合は味方を出来るだけ回収して、駅の階段(線路横)に篭って電撃武器を撃ちましょう。 エアレイダー 難易度 INFERNO 自走ロケット砲退き撃ち 【武器1】リムペット・スプレンダーM9 【武器2】爆撃プランD 【ビークル】ネグリング自走ロケット砲D1 【アーマー】1000以上推奨 川沿いにビークル要請し、恐らくそのうち壊滅するNPCを回収して川を主戦場にして引き撃ち。 爆撃は第二波の殲滅用。上手く当たれば残り2,3匹に追い込める。 ネグリングD1はINFではゴミなので、爆撃の撃ちもらし掃除、第四波の出鼻くじき用とドローン用ぐらいに考えておくこと。 スプレンダーM9でNPCと引き撃ちすれば割と安定する。 筆者はNPC隊員3人しか助けられなかったので彼らと引き撃ちしたところ、ドローン残り5機ぐらいになるまで耐えてくれた。 ちなみにドローンが来る頃に爆撃が要請できるならば、レンジャー8目掛けて爆撃することでドローンの数をかなり減らせる。 パゼラートパワードを愛する人へ 【武器1】広範囲を攻撃できる支援要請(強化榴弾砲や爆撃プランDなど) 【武器2】ZEXR-GUN 【ビークル】EF24バゼラート パワード 開幕と同時に支援要請。味方を巻き込まないように気をつけて要請する。 敵を片付けたらZEXR-GUNを撒いて安全を確保しながらバゼラートを呼び出す。 味方が全滅していたら多少食らうが、パワードなら装甲の厚さと離陸の速さで余裕。 上がったら残った敵を一掃した後、増援の蟻も倒す。 途中、乗換えが必要になったら河川敷などの広い場所を使う。 飛行ドローンには出来る限り新しい機体を使いたいので、出来るだけ無駄弾のないように戦う事。 飛行ドローンが来る頃になったら離れた位置で戦い、いつでも着陸できる態勢に入っておく。 飛行ドローンが全機出撃し、味方に群がったら、急いで着陸して味方もろとも空爆する。 これでがっつり数を減らしたら、後は空中戦。とにかく速度を殺さないように引き撃ちする。 ミサイルが撃てる状況ならミサイルもフルに投入して数を減らす。やってみれば、案外何とかなる。 ただし逃げ方が悪いと半分ぐらいは持って行かれるので、あまり調子に乗り過ぎないように。 飛行ドローンと激しい空中戦を演じた後は、蟻が残っていればそれを始末しておしまい。 冒頭で味方が全滅するとそれなりに長期戦になるが、空爆や飛行ドローンとの空戦など、 なかなかダイナミックで楽しい戦闘が出来る。 フェンサー 難易度 INFERNO 【武器1】高高度強襲ミサイル×2 【武器2】フォース・アックスG2、ガリオン速射機関砲M2 第一波はミサイル発射>即ガリオンで正面の蟻だけ処理。これはNPCがミサイルの巻き添えを食わない為。武装に不安でもない限りNPCは配下にしなくてよい。 第二波は出現次第ミサイルで爆砕。撃ちもらしはガリオンやアックスで片付ける。 第三波もミサイルで処理する。倒したら第四波に備え川へ移動、「急襲」のスタート地点である橋に陣取る。たまに第二波を処理した際のミサイルで橋が壊れているが、投下地点から距離さえとれればよい。 第四波もやはりミサイル。学校側>JATY側>SATUYA MANSION側の順で撃つ。初期NPCが囮になるので、まず橋側には来ない。 第五波が投下されたら、川縁を北上しながらドローンをミサイルで減らし、アイテム回収等済ませたら全滅させて終わり。 オンライン 難易度 INFERNO 開幕味方を囮に右側へ逃げて距離をとり向かってきた敵を削りつつ河川敷へ、平坦な分戦いやすくはなる。 一波を倒したら二波へ、二波はそこそこ固まっているので高火力広範囲兵器で先制攻撃、三波も同じく。 輸送船から蟻が投下されるができるだけ出落ちを狙う、ここでの処理速度が重要、無理ならダイバーが河川敷以外の輸送船の上で囮になる。 飛行ドローンが出てきたら味方に行っている間にとにかく数を減らす、囮を使った場合は囮がやられる前に飛行ドローンを殲滅する。 飛行ドローンを倒せれば蟻しかいないので、囮を狙っている奴らを殲滅で終了。 M09:海辺の怪 ≪ 前 | M10:異邦人の帰還 | 次 ≫ M11:対空戦
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SOUL SACRIFICE (ソウルサクリファイス) 次回作妄想wikiへようこそ 勝手ながら引越ししました。いざという時のバックアップ程度のつもりでお使いください。次回作妄想(二冊目) 残したい妄想(ことば)がある。 例えWikiが寂れたとしても。 私たちの遊んだ痕跡となるように。 「ここからは、 オマエたちの創作だ」と。 SOUL SACRIFICE (ソウルサクリファイス) DELTA (デルタ) 攻略Wiki 誰でも気軽に書き込んでください。ネチケットの範疇でなら好き放題してもOK。 実験的にコメント欄つくりました。みんな仲良く、他人を傷つけないコメ推奨。 コメント欄 テスト。実験的にコメント欄つくりました。みんな仲良く、他人を傷つけないコメ推奨。 - 管理者 (2019-05-01 09 41 25) 名前 ※当wikiは非公式の妄想・二次創作wikiです。ソルサク公式、ゲーム本編の内容とか攻略、各会社様や運営とは一切関係がありません。そうでなくとも一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、wiki管理人にエラーなどについて問い合わせないようお願いします。 ※当wikiは著作権フリーです。内容の複写、転載は自己責任でお願いします。 ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
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基本データ 艦級:丙型海防艦?1番艦 建造場所:三菱重工神戸造船所 起工:1943年09月15日 進水:1943年12月29日 就役:1944年01月30日 喪失:1945年11月10日沈没 除籍:1945年05月25日 実装状況: 2015年7月2日現在未実装 史実情報 IJN Escort CD-1 丙型海防艦、それは相次ぐ徴用船撃沈によって戦力増強が急務となった船団護衛用に、今までの造船所では建造できない大型の鵜来型を小型化し、建造できるようにした戦時設計の海防艦です。 1号海防艦はその1番艦で、国民からの献金によって建造されたことから報国第1号海防艦とも呼ばれました。 就役後の訓練もそこそこに南方航路の護衛に投入されますが、この時の手記はありません。 何故なら、その最後はあの”有名な写真”だからです。 フィリピンの喪失と南シナ海への空母機動部隊の侵入は上層部に衝撃を与え、もはや南方航路の切断は時間の問題でした。 まだ航路が生きている間に出来る限りの資源送還を…そうして南号作戦が発動されました。 1号海防艦が護衛した船団はヒ88J船団。ひとつ前のヒ88I船団と共に、輸送船と護衛の海防艦ごと消滅しました。 南方航路最終船団となったヒ88J船団は次々と参加輸送船を喪失し、海南島の愉林に着くまでにすべてを失いました。海防艦と天津風だけとなった船団は日本をめざし北上を続けますが、1号海防艦、134号海防艦、天津風だけとなった船団にB-25が襲い掛かります。 爆弾の直撃を受けた1号海防艦は右舷に横転しながら沈没、海上を漂う生存者に対して機銃掃射が行われ総員戦死、壮絶な最後を遂げました。 オリジナル艦娘の状況 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=42748475 1名 同型艦 丙型海防艦 1号海防艦 - 3号海防艦? - 5号海防艦? - 7号海防艦? - 9号海防艦? - 11号海防艦 - 13号海防艦 - 15号海防艦? - 17号海防艦? - 19号海防艦? - 31号海防艦? - 33号海防艦? - 35号海防艦? - 37号海防艦? - 39号海防艦? - 41号海防艦? - 43号海防艦? - 45号海防艦? - 47号海防艦 - 49号海防艦? - 51号海防艦? - 53号海防艦? - 55号海防艦? - 57号海防艦? - 59号海防艦? - 61号海防艦? - 63号海防艦? - 65号海防艦? - 67号海防艦? - 69号海防艦? - 71号海防艦? - 73号海防艦? - 75号海防艦? - 77号海防艦? - 79号海防艦? - 81号海防艦? - 83号海防艦? - 85号海防艦? - 87号海防艦? - 89号海防艦? - 93号海防艦? - 95号海防艦? - 97号海防艦? - 101号海防艦? - 105号海防艦? - 107号海防艦? - 117号海防艦? - 205号海防艦? - 207号海防艦? - 213号海防艦? - 215号海防艦? - 217号海防艦? - 219号海防艦? - 221号海防艦? - 223号海防艦? - 225号海防艦? - 227号海防艦? 関連項目 外部リンク Wikipediaにおける該当記事 名前
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ハル・ノートを受諾していたらどうなっていたかという考察を聞いたことがないとすれば、それは当人の視野が狭いからだろう。 むしろ、歴史のifとして、誰しもが考えてみたくなることではないだろうか。 Googleで「ハルノートを受託していたらどうなっていたか」を検索してみると、Yahoo!知恵袋をはじめ、さまざまなコミュニティサイトで考察が展開されている。 (※mono....中略) / 私が愛読した大杉一雄『日米戦争への道(下)』(講談社学術文庫、2008、親本は『真珠湾への道』講談社、2003)には、次のようにある。 (※mono....中略) / ところで、冒頭で挙げたツイ主のように、ハル・ノートについては、受諾か開戦かの二者択一で論じる人が多いが、ハル・ノートの冒頭には「試案ニシテ拘束力ナシ」とあり、またこれをいついつまでに受諾しなければかくかくしかじかの措置をとるといった文言もないのだから、いわゆる最後通牒ではない。したがって、大杉も述べているように、受諾も拒否もせずに交渉を続けるという選択肢も有り得た。 わが国がそうしなかったのは、このブログの以前の記事でも述べたように、交渉不成立の場合に開戦する期限をあらかじめわが国が決めていたからだ。ハル・ノートの内容があまりに堪えかねるものだったから開戦したのではない。もっと穏当な返答であったとしても、交渉不成立であれば開戦することになっていた。 そうした事情を抜きにして、ハル・ノートの内容のみをもって米国は不当だと断じる主張に、私は今や説得力を覚えない。 ■ ハル・ノートは「最後通牒」だったのか 「池田信夫 blog(2017.4.10)」より / 日本が開戦を決意したきっかけは、1941年11月26日にアメリカ政府から出された日米協定案(ハル・ノート)だといわれている。特にその第3項の撤兵条件が問題だった。 The Government of Japan will withdraw all military, naval, air and police forces from China and from Indo-China. 日本語訳でも「日本の支那及び仏印からの全面撤兵」となっているが、東條英機はそれを「支那全土(満州を含む)からの撤兵」と解釈し、これを「最後通牒」だと考えて戦争を決意した(東京裁判の供述)。パル判事の意見書もそういう解釈で、安倍首相も同じだと思われる。 ところがハル・ノートの原案(11月22日案)では"China (excluding Manchuria)"と明記されていた。外務省(野村大使と東郷外相)もそう解釈しており、アメリカの要求が満州からの撤兵を含まないのなら日本にも受け入れる余地はあった。ところ軍は「満州を含む」という存在しない言葉を挿入して理解し、戦争を決意したのだ。 その原案となったモーゲンソー財務長官の案では"China (boundaries as of 1931) "と書かれており、これは「1931年以降の国境」つまり満州国を除く中国という意味だ。モーゲンソー案を書いたのは財務長官の特別補佐官バリー・ホワイトだが、彼はソ連の工作員と接触していた証拠がある(ヴェノナ文書)。このため「ホワイトがソ連の意を受けて最後通牒を書いて日本を戦争に追い込んだ」という説があるが、本当だろうか。 続きは4月17日(月)朝7時に配信する池田信夫ブログマガジンでどうぞ。 ◆ ハルノートは太平洋戦争の原因ではない。 「Yahoo!知恵袋-kouyouchinbutaiさん(最終更新日時 2017/1/6)」より / 山本五十六はアメリカとの戦争について「負けるに決まった戦争するバカがいるか!」といっていたそうですが、その「負けるに決まった」戦争を日本が始めたのは、ハルノートを受けて、これでは戦争しかない、と日本が立ち上がざるをえなかったという説があります。しかしこれは根拠がないというより、間違いです。 日本政府がハルノートを受け取ったのは昭和16年11月27日。しかし日本海軍機動部隊は既にその前日に真珠湾に向けて出撃していました。また、マレー半島奇襲上陸を目指した陸軍の大部隊を乗せた輸送船団も南方に向けて航行中でした。つまり和平交渉中に、そしてハルノートを受け取る前に日本は強大な攻撃部隊を出撃させていたのです。 当時ワシントンで日米和平交渉が進められていましたが、日本の計画は昭和16年10月上旬までに日本の要求が受け入れられなければ米英蘭と戦争を行う、と9月6日の御前会議で決められました。ハルノートの二ヶ月以上も前の事です。和平交渉の継続を主張する外務大臣を東條英機陸軍大臣が怒鳴りつけ、日本の要求が必ず通るというのでなければそんな外交はやめてしまえ!と。 そして11月5日、東條が総理大臣になって最初の御前会議で、12月1日零時までに日本の要求が通らなければ12月上旬に真珠湾攻撃、英領マレー半島上陸に始まって対米英戦争を開始、と最終的に決められました、「帝國は迅速なる武力戦を遂行し、東亜及び西南太平洋における米英蘭の根拠を覆滅し、戦略上優位の態勢を確立すると共に、重要資源地域並びに主要交通線を確保して長期自給自足の態勢を整う。あらゆる手段を尽くして適時米海軍主力を誘致しこれを撃滅するに勉む」、と。ハルノートはまったく関係ありません(ハルノートを日本が受けとったのはもっと後の11月27日) +続き 陸軍では、陸軍大臣や参謀総長に対して圧倒的な影響力を持つ佐官クラスの中堅層を中心に戦争気分濃厚で、外交交渉が失敗して開戦になる事を期待していました。日本政府のいわゆる「乙案」にしても、外務省の折衷案、妥協案に陸軍が強烈な横槍を入れ、「妥協」から程遠いものになってしまった。「大本営陸軍部戦争指導班機密戦争日誌」という資料がありますが、「外交交渉が失敗する事を熱望する」などと、ものすごい内容です。陸軍は戦争がしたくて仕方がなかったのです。 ハルノートは当時のアメリカの意見をまとめた外交文書に過ぎません。宣戦布告はもちろん、最後通牒からも程遠いものでした。冒頭に「暫定的」「拘束力のない」「提案」「草案」と書かれています。そんな最後通牒はありません。それを日本語に翻訳する時に消してしまった。誰がやったかは謎ですが、日本は戦争やる気満々だったのです。 ハルノートの中でアメリカの唯一の要求は、日本が中国と仏領インドシナから軍隊・警察力を引き揚げる事だけです。これは当然ですね、日本がパリ不戦条約、九ヶ国条約を破って満州侵略に始まって中国侵略を拡大し、フランスがナチ・ドイツに負けたどさくさに仏印を侵略していたのですから。ただし「いつ」「どんな方法で」などは書いていない(「即時撤退」を要求したという説もあるがそんな事は書いていない)日中戦争は既に泥沼化して日本軍は速戦即決の勝利を既にあきらめており、日本経済に深刻な悪影響を与えていました。陸軍部内ですら撤退の意見がありましたが、東條英機は陸軍次官、陸軍大臣、総理大臣と一貫して絶対にそれを許さなかった。 欧米諸国も中国に軍隊を駐留させていたじゃないかという人もいますが、アメリカは上海に海兵隊を1500人、イギリスは上海と天津に一個大隊、それぞれの居留民保護の為の警備員みたいなもので戦力などと呼べたものではない。もちろん中国と戦争などしていない。日本は百万の大軍隊で中国各地を攻撃、占領、、、まったく違います。しかも英米とも昭和16年にはみんな撤退しました。 ハルノートはあの当時としては穏健でむしろ日本の顔を立てたものでした。「日米政府が音頭を取って関係各国に働きかけて不戦条約を結びましょう」とか、「日米政府がお互いに最恵国待遇を基本として通商を行い、貿易上の障害を取り除く為の協議を始めましょう」とまで提案している。三国同盟を解消しろと言っていない。 中国大陸における日本の権益や満州についてもまったく書いていない。日本軍の中国撤退の条件として相当の権益は確保出来たと思います。にも拘わらず日本は質問も交渉も一切しないでいきなり戦争を始めました。というか、日本はハルノートを受け取る前に既に攻撃部隊を出撃させていた。それが以前からの国策だったのです。 真珠湾攻撃の数時間前に陸軍の大部隊が英領マレー半島に上陸。そしてマレー上陸、真珠湾攻撃の直後に日本軍によるフィリピン、香港、グアム、ウェーク島への攻撃が続きます。11月27日にハルノートを受け取って「ああ、これでは日本は戦争しかない」とたった10日ほどの短期間でこの様な一連の大攻勢作戦が計画・準備・実行が出来るわけがないのです。ハルノートの相当前からの周到な準備に基づいたものでした。そういう事すら理解出来ない人がいますね。 「アメリカは日本との戦争を決意していた」と言う人がいますが、米政府の決意は侵略を拡大する日本に対する警戒感に過ぎない。そして決意するのと実際に攻撃を仕掛けるのとでは雲泥の差があります。アメリカとソ連(ロシア)の「冷戦」では両国とも戦争を「決意」しながら、にらみ合いはスターリン死後の「雪解け」から数えても30年の長きに及び、一発のタマを撃つ事もなくソ連の敗北に終わりました。 世界史上、国同士が戦争を決意して長い間にらみ合っている事はいくらでもあります。太平洋戦争はアメリカが攻めてきたので日本が反撃して始まった戦争ではない。日本の国策は南方侵略で、その邪魔になりそうな米英を叩いておこう、と始めたのが太平洋戦争でした。当時の政府の資料に明確に書かれています。 日本が太平洋戦争を起こした主因の一つとしてアメリカによる対日石油禁輸が言われます。当時の日本の国策は南方を侵略して資源を奪う事でした(この計画を聞いて、東條英機ですら「泥棒をしろと言うんだな」と笑ったそうです)対日石油禁輸でそのタイミングが早まったとは言えますが、それまでは石油を始め重要戦略物資も欲しいだけ獲得出来ていた。日本の中国侵略がピークに達した1940年度ですら、日本の石油需要量の86%をアメリカが供給した。このどこが「アメリカによる経済圧迫」でしょうか?? そしてその対日石油禁輸も日本の侵略拡大に対する「警告」で、日本が侵略政策を改めていたら再び石油も重要資源も入ってきたのですが、日本は戦争を選びました。それが石油禁輸やハルノートなどのかなり前からの日本の国策だったのです。 日米交渉での日本の要求は「侵略はやめない、口を出すな、しかし石油はよこせ」というものでした。 どんな内容の要求でも相手が受け入れないのは相手が悪い、と。 そんな事が通るわけがありません。当時、山本五十六はのちの海軍大臣・嶋田繁太郎にこう書き送っています、「現政府のやり方はすべて前後不順なり。今更米国の圧迫に驚き、憤慨し困難するなどは、小学生が刹那主義にてウカウカと行動するにも似たり」、と。 そして小学生並みの刹那主義でウカウカと行動した当時の日本政府・軍部は世界史上最強の軍事超大国アメリカに戦争を仕掛け、明治の先達が営々と築きあげた日本をつぶしてしまいました。 ハルノートを受け入れていたら日本はアメリカの奴隷になっていたと言う人がいますが、とんでもない勘違いですね。こちらから仕掛けた戦争に完敗し、連合国の降伏条件をすべて受け入れて降伏したあとですらアメリカの奴隷、植民地にならなかったじゃないですか。 連合国としては天皇も戦犯として死刑にし、日本を米、英、中、ソで分割支配する事は可能だった。ドイツは四分割占領され、完全に再独立するまでにはソ連の為に45年もかかっています。しかし日本の場合はたった6年のアメリカによる寛容な占領ののちに主権を回復し、植民地化されるどころか民主主義、平和主義を基礎にアメリカの産業すら圧倒する先進経済大国に成長しました。アメリカの奴隷から程遠いですね。 ハルノートを受け入れ、中国、仏印にいた百万の大軍隊を日本に戻し、海軍は引き続き世界第三位(あるいは第二位)の精強な大艦隊、そしてアメリカとは最恵国待遇の通商関係を結ぶ。日本経済に深刻な悪影響を与えていた日中戦争が終わって日本の景気は活性化し、更に大国になる、、、そんな日本が外国の植民地になるわけがありません。 日本がドイツと組んで米英を中心とする自由主義世界に対抗しようとしたのはドイツの勝利が大前提になっていました。しかし昭和16年11月末の時点ではドイツの敗勢はそろそろ明らかでした。その様な世界情勢の中で軍事大国・日本が中立を保っておれば国際社会における発言力、影響力は相当なものになっていたでしょうね。国際連盟に常任理事国として復帰、米英ソなどと対等に付き合っていく、と。しかし経済や国際情勢が理解出来ず、好戦主義、侵略主義で暴走した東條に付き合わされた日本人は地獄を見ました。 ーーーーー ◆ ハルノートは最後通牒ではなかったという意見をよく見掛けますが、パル判事だけでなく、米国のグルー駐日大使なども「戦争ボタンが押されたのは日本がハルノートを受け取った時点だというのが私の確信である」と証言し、英駐日大使も同様の証言をしています。彼らも日本が改ざんした文章を読んでそのような結論に至ったのでしょうか。 「Yahoo!知恵袋(2010/12/26)」より 【日米戦争(太平洋戦争)】 ★■ 太平洋戦争は本当に避けることができなかったのか 「ダイヤモンド書籍オンライン(2016.8.15)」より / 近刊『日本会議 戦前回帰への情念』(集英社新書)が発売4日でたちまち重版・4万5000部突破の気鋭の戦史・紛争史研究の山崎雅弘による新連載です。日本の近現代史を世界からの視点を交えつつ「自慢」でも「自虐」でもない歴史として見つめ直します。『5つの戦争から読みとく日本近現代史』からそのエッセンスを紹介しています。第7回は経済的には相互依存をしていた日米が開戦に至るまでの道程を解説します。 対日宥和か、対日強硬か?揺れ続けたアメリカ (※mono....詳細略、サイト記事で) / 実は最後通牒ではなかった「ハル・ノート」 1941年11月の時点で、米政府は「全面協定案」(「ハル・ノート」の原型)と「暫定協定案」という2つの提案のいずれかを日本に提示する検討を進めており、後者は日米双方の譲歩を前提とする事態打開の方策を列記した内容でした。しかし、11月26日の朝、陸軍長官スティムソンから、日本軍の輸送船団が上海を出発し、台湾南方を航行中であるとの誤った情報を知らされたルーズベルトは、「(中国での)休戦と撤兵の交渉をしている最中に、新たな軍事侵攻の準備に着手するとは、明らかな背信行為だ」と激怒して、日本に対する態度を一挙に硬化させました。 その結果、同日午後5時にハルが日本側代表へと手渡した文書は、相互譲歩を前提とする「暫定協定案」ではなく、日本に対する一方的な撤兵要求を書き連ねた「日米間総括的基礎提案」(いわゆる「ハル・ノート」)でした。ハルが日本側に提示した「ハル・ノート」の内容は、日本軍の中国からの撤兵、汪兆銘政権(南京政府)の否認、日独伊三国同盟の空文化に加えて、全ての国家の領土および主権の尊重、内政不干渉、通商上の機会均等、紛争の平和的解決などで、その多くは日本側がそれまで進めてきた対外政策をことごとく否定するものでした。 そのため、日本軍上層部は「わが国が決して受け入れられない条件ばかり突きつけてきた」と激しく反発し、対米開戦はもはや不可避だとの意見が大勢を占めました。しかし実際には、「ハル・ノート」はアメリカ政府から日本政府への正式な要求文書ではなく、単にハル国務長官の覚書に過ぎず、書類の冒頭には「一時的かつ拘束力なし」との文言が記されており、戦争を前提とした「最後通牒」ではありませんでした。 それゆえ、例えば「中国からの撤退」という項目には満洲国が含まれないとの解釈も可能であり、日本軍上層部の意向を無視して考えれば、この「ノート」を土台にして、さらに日米交渉を続けるという選択肢もあり得たはずでした。また、もし日本軍上層部に「今までの日中戦争の進め方は誤りだった」と反省する合理的な思考力があったなら、この「ハル・ノート」を逆に利用して、中国からの撤退の口実にするのと同時に、「我々も言うことを聞いたのだからアメリカ側も他の分野(石油禁輸の撤回など)で譲歩せよ」との要求を突きつけ、日中戦争終結と対米戦回避の両方を実現できたかもしれません。 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) .